修徳高校戦速報 東京都春季大会二回戦 2014/4/20

少し寒い陽気の江戸川河川敷グランドにて、2回戦の 修徳との試合が行われました。

【前半】
4分 学院敵陣に攻め込み、10m中央のポイントから左に展開し、№8が抜けて中央トライ。(7-0)
7分 学院敵陣10m中央の相手ボールをターンオーバー  右サイドを№1が縦に抜けるが、ゴール前で捕まり№13がフォローして右隅にトライ。(12-0)
11分 味方陣でオフサイドを取られた後、22m中央から修徳BKに左展開され、ディフェンスに穴があき中央にトライされる。(12-7)
14分 学院敵陣22m右サイドまで攻め込み、相手ボールラインアウトのノットストレートのスクラム学院ボールを№8がサイドアタックし、簡単に抜けて中央にトライ。(19-7)
16分 修徳キックオフのボールをキャッチした学院№8が抜け№5→№1とつないで敵陣に攻め込む。修徳のオフサイドのポイントから学院右にBK展開し№13がトライ。(26-7)
20分 学院敵陣10mのポイントから出たボールを№10が左隅コーナーフラッグを狙ってキック。修徳キャリバックのゴール前学院ボールスクラムを№8サイドアタックで左中間にトライ。(31-7)
25分 学院味方陣で修徳ボールスクラムをプッシュしてボールを奪い、№10が敵陣右サイド深くキックで地域をゲイン。22m内の修徳ラインアウトで学院タイミングよくタックルに入り修徳スローフォワード。学院ボールスクラムからBK左オプンに展開し、№15が中央トライ。(38-7)
【後半】
6分 学院中央付近で左タッチ際を修徳BKに抜かれ、そのまま左中間にトライされる。(38-12)
9分 学院敵陣に攻め込んだところで、修徳のミスにつけ込み右中間にトライ。(45-2)
12分 学院味方陣で修徳のパスミスでこぼれたボールを学院№12が拾い、スポっと抜けるが走り切れず。12→10→13→10とつないで、ゴール右にトライ。(52-12)
14分 学院敵陣10m中央付近のポイントから BK左オープン展開し、№11が左隅にトライ。(59-12)
18分 学院中央左で修徳BKに抜かれピンチとなるが、何とかつぶしてターンオーバーしトライ。(66-12)
20分 学院中央付近のポイントで№7がSHからのフラットなパスを縦に走り込み修徳の裏に出て、№1→№11とつないで左隅から中央に回り込みトライ。(73-12)
23分 学院敵陣に攻め込み、最後は№12がギリギリ中央にトライ。(80-12)
24分 修徳のキックオフをキャッチした学院№1が大きくゲイン。№8にパスした後を№1がさらにフォローし、左中間にノーホイッスルトライ。(85-12)
25分 学院敵陣に攻め込みフェーズを重ね、最後は№10が中央にトライ。(90-12)

1回戦に比べ、全員が生き生きと楽しそうにプレーできていた。 3回戦の日体荏原戦は、4/27(日)11:10キックオフ 都立大泉高校G

中澤(76)


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